《書の魔獣》歌词

歌曲： 書の魔獣

所属专辑：Chronicle 2nd

歌手： Sound Horizon

时长： 04:24

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書の魔獣 - Sound Horizon (サウンドホライズン)[00:00:00]

词：Revo[00:00:00]

曲：Revo[00:00:00]

第二十四巻　1023ページ[00:00:01]

滅びゆく世界の果てに　誰を裏切る[00:00:20]

煌く宝石を投げ込む愚行　其処は泥沼だ[00:00:25]

其の滅びゆく世界の輪から　誰が抜け出す[00:00:32]

今更助け合っても無駄さ　其処は底無しだ[00:00:39]

僕らは世界を知りたいた　僕らは歴史を知りたいた[00:00:46]

僕らは未來を知りたいた　本当は何も知らなかった[00:00:51]

僕らは世界を知りたいた　僕らは歴史を知りたいた[00:00:54]

僕らは未來を知りたいた　今からそれを見つけるた[00:00:55]

I want to way law by chronicle.[00:00:59]

Mere repeat way law by chronicle.[00:01:02]

I want to way law by chronicle.[00:01:05]

Mere repeat way law by chronicle.[00:01:09]

書に刻まれし＜終焉の魔獣＞　黒き秩序に従い[00:01:14]

歴史を駆け堕りる＜審判の仕組＞　最後の書頁めがけて…[00:01:20]

美しく在ろうが　醜く在ろうも同じ…[00:01:29]

賢く在ろうが　愚かしく在ろうも同じ…[00:01:32]

その闇に屠られてしまえば　存在など虚構も同じ…[00:01:36]

数多の歴史　歴史を呑み込んで尚　その魔獣は止まらない…[00:01:41]

ソラから舞い降りた白い翼は[00:02:00]

消え去ることも恐れずに闇に向かって往く　その頃ボクらは[00:02:06]

黒の教団　地下大聖堂[00:02:22]

「お帰り、＜可愛い我が娘達＞よ…と言ってあげたい所だが[00:02:25]

どうやら我々の同志に戻るつもりはないようだね…」[00:02:31]

「残念ながらもう手遅れだ、書の魔獣は誰にも止められないのだよ…[00:02:35]

終焉の洪水がこの旧世界を屠り、全の歴史を呑み込むまで…」[00:02:41]

「養父、アナタって人は…！」[00:02:47]

「その眼を見ていると、嫌でも思い出す…[00:02:50]

＜反逆者の父親＞、＜逃亡者の母親＞…[00:02:53]

やはり血は争えぬということか…」[00:02:55]

「＜黒の神子＞よ、私は悲しい！[00:02:58]

君ならば書の真理が理解できると思っていたのだがねぇ…[00:03:02]

まぁ、良い…歴史を変えられると思い上がっているのなら、[00:03:08]

いつでもかかって御出でなさい…」[00:03:13]

「聞こえないのかい…？我々を新世界へと導くあの音が…！」[00:03:18]