所属专辑:Cinema Staff
歌手: Cinema Staff
时长: 04:11
どうやら - cinema staff (シネマ スタッフ)[00:00:00]
詞:三島想平[00:00:13]
曲:cinema staff[00:00:27]
格子越しに[00:00:40]
眺めたガラスの死骸。[00:00:42]
それはいつも。[00:00:49]
寂しい記憶を犯す。[00:00:52]
罪を重ねた[00:00:58]
略奪者みたいさ。[00:01:02]
声は届かない。[00:01:07]
叫んでも叫んでも届かない。[00:01:11]
孔子は声を荒げ、[00:01:16]
「汗をかけ」と説く。[00:01:20]
それは[00:01:25]
いつも、[00:01:26]
切ない憂いに満ちて。[00:01:27]
酒に呑まれた[00:01:34]
密告者みたいさ。[00:01:38]
決してしたくない、[00:01:42]
等価値の取引はしたくない。[00:01:47]
高い坂を登った。[00:01:57]
呼吸は乱れ。隣の住人が[00:02:01]
怒鳴って愛を唱えてる。[00:02:08]
「どうやら僕らだけが[00:02:15]
ひどい目に遭うらしい・・・」[00:02:19]
そうして大きな間違いを[00:02:27]
運命は辿る。[00:02:31]
「どうやら僕らだけに[00:02:36]
視界は備わった!」[00:02:40]
「どうやら僕らだけは[00:02:45]
世界に還るらしい!」[00:02:49]
「どうやら僕らだけが[00:02:54]
間違いに気付いた!」[00:02:58]
声は届かない。[00:03:24]