歌手: 司芭扶,Coro,y t r
时长: 04:33
高天原 (プレインエイジア (from 東方永夜抄)) - Coro/ytr/司芭扶[00:00:00]
词:ytr/司芭扶[00:00:05]
曲:ZUN[00:00:10]
歴史と雲隠れ欲を無くせば人の為[00:00:16]
永い暗闇で爪先立ち[00:00:19]
いつからか向けた眼差しは疑いへ[00:00:21]
書物や仕来り[00:00:23]
嘘を断ち切り整理した真実が知識達[00:00:23]
数ある中の手付かずの問題[00:00:26]
月に一度のゲシュタルト崩壊[00:00:28]
私の体心の中の在り方がバラバラ[00:00:29]
落ちていく意識はまっ逆さま[00:00:34]
朝晩朝あからさまに変わる様[00:00:36]
ぼんやり浮かぶ朧げな月が[00:00:39]
照らしたのは物の怪か人か[00:00:41]
森を照らす夜月の明かりが[00:00:43]
頭から体飲み込む[00:00:44]
辺りは静まり返り[00:00:45]
何もかも見えず[00:00:47]
里や人々が史上から消える[00:00:48]
動いていた秒針が止まり[00:00:49]
この世界の暦で異常な理[00:00:51]
119季の秋[00:00:53]
害無き者にはわからぬ災い[00:00:54]
紺碧の闇混ざり合う0時は[00:00:56]
永遠の価値を持たぬエイジア[00:00:58]
人あやかし神か幻[00:00:59]
禊の戦いは儚い[00:01:01]
話は右から左に流れ[00:01:03]
与えたまえ罪を星の彼方へ[00:01:04]
陰と陽が交錯する[00:01:06]
今夜のシンドロームが史実を変える[00:01:08]
逆さの意味を持つ矛盾[00:01:10]
判断基準は曖昧なまま[00:01:13]
半々ならば分かつこの体[00:01:15]
始まりの為の月夜[00:01:16]
少しばかり堅苦しい[00:01:18]
隠し隠された幻想の中へ[00:01:20]
人影は消えて無くなりそうな闇に[00:01:21]
埋もれた[00:01:23]
歴史の中に真実以外の回答が存在[00:01:24]
人間妖怪幽霊[00:01:28]
種別カテゴライズ終わらなくなる月夜[00:01:29]
不思議な闇に飲み込まれないように[00:01:31]
感じる狂気は[00:01:34]
どこか寂しげで[00:01:35]
消えてなくなりそうな夢に思えた[00:01:36]
欠けた月暴かれる罪[00:01:38]
必然的善悪は二の次[00:01:40]
守る者の為賭ける全ての知恵力[00:01:41]
今向かう[00:01:44]
深い闇が当たり覆う[00:01:45]
遠のく事の無い虎口の夜[00:01:46]
空想世界の天使か悪魔[00:01:48]
この姿は私のひとつのカルマ[00:01:50]
紅くなる眼光に秘めたる怒り[00:01:51]
新緑の髪靡かせた神[00:01:53]
くたくたな身体に鞭打ち[00:01:55]
五月蝿くなる夜の影に打ち込む不意打ち[00:01:56]
あくまで自分に忠実[00:01:58]
浮き沈む事の無い月夜に祈り[00:01:59]
真実ならば喰らい盾と成れ[00:02:02]
静かな地と騒々しい有象無象[00:02:03]
常にランダムに判断[00:02:05]
見限る番狂わす晩[00:02:07]
幾夜も素通り[00:02:07]
まず探したチュートリアル[00:02:08]
なぜだかふと気になった[00:02:10]
満ち欠けの仕掛け[00:02:11]
もうきっかけなどとうに忘れ[00:02:12]
流れ行く時に身を任せる陽炎[00:02:14]
どうしようもなく浅はかな思考に[00:02:16]
一人無意識に辿り着き打ちひしがれ[00:02:19]
誰彼構わず雲隠れ[00:02:21]
日が昇り日が暮れ広がりを増す影[00:02:22]
願掛けすら神隠し[00:02:25]
何だって一つの選択肢[00:02:27]
対極にある類稀なる才扱い[00:02:28]
今歴史の中流離い[00:02:30]
逆さの意味を持つ矛盾[00:02:33]
判断基準は曖昧なまま[00:02:35]
竹林かはたまた満月の真下[00:02:37]
始まりの為の月夜[00:02:39]
少しばかり堅苦しい[00:02:40]
隠し隠された幻想の中へ[00:02:42]
人影は消えて無くなりそうな夢に思えた[00:02:44]
歴史の中に真実以外の回答が存在[00:02:47]
人間妖怪幽霊[00:02:50]
種別カテゴライズ[00:02:51]
終わらなくなる月夜[00:02:52]
不思議な闇に[00:02:53]
飲み込まれないように[00:02:55]
感じる狂気は[00:02:56]
どこか寂しげで[00:02:57]
消えてなくなりそうな夢に思えた[00:02:58]
謎めく夜に起きた出来事[00:03:14]
溜息独り言[00:03:15]
刻一刻と迫り来る夜明け前も[00:03:17]
輝きを放つ満月の下[00:03:19]
時の欠片を探し求めた[00:03:20]
永遠の時間は一体何処から[00:03:22]
一夜だけ空高く描かれた兎と人が[00:03:24]
紅く照らされた[00:03:26]
逆さの意味を持つ矛盾[00:03:28]
判断基準は曖昧なまま[00:03:30]
竹林かはたまた満月の真下[00:03:32]
始まりの為の月夜[00:03:34]
少しばかり堅苦しい[00:03:35]
隠し隠された幻想の中へ[00:03:37]
人影は消えて無くなりそうな夢に思えた[00:03:39]
歴史の中に真実以外の回答が存在[00:03:42]
人間妖怪幽霊[00:03:45]
種別に意味はない[00:03:46]
終わりが近付く月夜[00:03:47]
不思議な闇に飲み込まれないように[00:03:49]
感じる狂気は儚く散った[00:03:51]
いつか誰かの理想は闇に溺れた[00:03:53]
逆さの意味を持つ矛盾[00:03:55]
判断基準は曖昧なまま[00:03:57]
竹林かはたまた満月の真下[00:03:59]
始まりの為の月夜[00:04:01]
少しばかり堅苦しい[00:04:02]
隠し隠された幻想の中へ[00:04:04]
人影は消えて無くなりそうな夢に思えた[00:04:06]
歴史の中に真実以外の回答が存在[00:04:09]
人間妖怪幽霊[00:04:12]
種別に意味はない[00:04:13]
終わりが近付く月夜[00:04:14]
不思議な闇に飲み込まれないように[00:04:16]
感じる狂気は儚く散った[00:04:18]
いつか誰かの理想は闇に溺れた[00:04:20]