歌手: 仕事してP
时长: 03:43
廃墟に紡ぐ詩 (编于废墟之诗) - 仕事してP[00:00:00]
月夜に響く雫の音と[00:00:36]
心深く蝕む無数の嘆きの旋律[00:00:39]
冷たく凍る吐息白く[00:00:52]
君はいつでも私を励まし護ってくれたね[00:00:55]
罅割れた壁背にして歌う[00:01:08]
空見上げ涙落ちる[00:01:11]
不意に舞踊る白い花[00:01:14]
がとても綺麗[00:01:19]
凍える手のひら[00:01:23]
君がそっと握り[00:01:27]
生きる力と強さを私に教えてくれたね[00:01:31]
降り積もる花は私と君を残して[00:01:55]
全てを白く塗りつぶしていく[00:02:01]
こんなにも綺麗な花が[00:02:11]
どうして命奪っていくのだろう[00:02:14]
涙零す私に君が残したコトバ[00:02:18]
『どんなに苦しく辛い世界であろうと[00:02:27]
いつか光が君を導いてくれるから』[00:02:34]
この光の先に何が在るというの[00:02:43]
君の亡骸を抱いて私も眠りにつきたい[00:02:50]
白の地平 黒の影 色戻して[00:02:58]
廃墟に佇む彼は一人過去へ花手向けた[00:03:06]