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《四季刻歌》歌词


歌曲: 四季刻歌

歌手: IA&綿飴

时长: 03:54

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四季刻歌

四季刻歌 - 綿飴 (季節P)/IA (イア)[00:00:00]

詞:綿飴[00:00:07]

曲:綿飴[00:00:15]

何時か見た影法師[00:00:23]

遠い遠い日の想い出は[00:00:26]

春が過ぎ夏が来る[00:00:30]

刻は止まることなく[00:00:33]

分かってたはずだったのに[00:00:37]

どうしても記憶から消せずに[00:00:40]

あの日から止まったままの[00:00:44]

私の中の時計[00:00:48]

いつか夢が終わるのならば[00:00:51]

すべてすべて無駄だというの[00:00:55]

時は進み戻りはしない[00:00:58]

きっと永久に孤独なのでしょう[00:01:02]

君の世界の時は[00:01:28]

私には少し早すぎて[00:01:31]

秋も過ぎ冬が来て[00:01:35]

季節は移ろいでく[00:01:38]

掴んでた筈だったのに[00:01:42]

また一つ一つと消えていく[00:01:45]

いつか来る別れのことは[00:01:49]

分かりきってた事で[00:01:53]

あの日見せた君の笑顔は[00:01:56]

今日は今日はどこにもないの[00:02:00]

当たり前の幸せでさえ[00:02:03]

私の前で消えてしまうの[00:02:07]

僕は君を一人にしない[00:02:41]

あの日ここで約束したの[00:02:45]

もしも時を止められたなら[00:02:49]

決して二度と進まないでと[00:02:52]

世界刻に切り離された[00:02:56]

一人私まだ出来ること[00:02:59]

何度季節変わるとしても[00:03:03]

枯れる日まで歌い続けて[00:03:07]

君に君に届くのならば[00:03:10]

明日に明日に響いておくれ[00:03:14]

ずっと君のそばにいたいと[00:03:17]

風に乗せて遥か彼方へ[00:03:21]