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《名前のない鳥》歌词


歌曲: 名前のない鳥

所属专辑:Fuyu no Hainumikaze

歌手: 元ちとせ

时长: 04:00

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名前のない鳥

风に揺れてる朽ちかけた伝言板[00:00:01]

在风中摇摇欲动快要腐烂的留言板[00:00:15]

里切られるよりはさまようほうがいい[00:00:15]

与背叛相比 还是彷徨比较好[00:00:26]

便りがない日々に淋しさだけつのってゆく[00:00:26]

没有任何消息 每天能和孤单的度过[00:00:38]

影を引きずるぐらいなら名もない鸟でいい[00:00:38]

没有名字 拖着长长的影子的鸟也很好[00:00:49]

阳炎の様にゆらいでる约束の场所[00:00:49]

像阳炎那样摇晃着的约定的场所[00:00:57]

はるか远くの街[00:00:57]

遥远的街道[00:01:01]

谁かが全部幻だと教えてくれたら私は[00:01:01]

若有人说这世间一切皆是虚幻[00:01:14]

何処へ行くだろう[00:01:14]

我们又该去往哪里[00:01:33]

主を探している はぐれた云に话しかける[00:01:33]

寻找主人 和飘走的云说说话[00:01:42]

何にすがった时に一つの旅は终わるんだろう[00:01:42]

当找到依靠的时候就是结束一段旅程的时候[00:01:53]

月は今日の夜もしんしんと照らしている[00:01:53]

月亮将今晚的夜嗖嗖地照亮[00:02:03]

想うのはただ爱しい人の胸で眠りたい[00:02:03]

只想在爱的人的怀里安静的睡觉[00:02:12]

たとえ幻であってもせめて一夜の[00:02:12]

如果是幻觉 即使是一夜也好[00:02:19]

ぬくもりに酔いしれたい[00:02:19]

想沉醉在你的温暖里[00:02:23]

心の奥で消えかけたわずかな明かりを[00:02:23]

在心里渐渐消失的那微亮的光芒[00:02:30]

もう一度両手でつつんで[00:02:30]

再次双手将它燃起[00:03:07]

阳炎の様にゆらいでる约束の场所[00:03:07]

像阳炎那样摇晃着的约定的场所[00:03:13]

はるか远くの街[00:03:13]

遥远的街道[00:03:17]

谁かが全部幻だと教えてくれたら[00:03:17]

若有人说这世间一切皆是虚幻[00:03:23]

私は何処へ行くだろう[00:03:23]

我们又该去往哪里[00:03:28]