歌手: Acidman
时长: 04:34
夏の余韵 - ACIDMAN (アシッドマン)[00:00:00]
词:大木伸夫[00:00:10]
曲:ACIDMAN[00:00:20]
いつの間にか忘れていた[00:00:30]
夏の海は眩し過ぎて[00:00:36]
振り返れば崩れそうで[00:00:41]
手を伸ばせばこぼれそうで[00:00:47]
桐一葉の落ちる音に[00:00:53]
カゲロウも耳を澄ませば[00:00:59]
駆けてゆく森の中で[00:01:05]
思いが又一つ灯った[00:01:11]
月明かり乗せて[00:01:17]
昇る陽の先に[00:01:20]
今でも遠く響く[00:01:23]
祭囃子はらせんを描いて[00:01:29]
次の朝へそっと消えた[00:01:35]
いつの頃か追いかけていた[00:01:53]
果てる星を追いかけていた[00:01:59]
振り返れば戻れそうで[00:02:05]
手を伸ばせば届きそうで[00:02:11]
霧の奥の帰らぬ場所[00:02:17]
又全てが始まってゆく[00:02:23]
探していたのは貴方の声[00:02:48]
描いていたのは貴方の為[00:02:54]
静かに[00:03:00]
開いた世界の先へ思いが[00:03:01]
此処で又一つ灯った[00:03:12]
月明かり乗せて[00:03:18]
昇る陽の先に[00:03:21]
今でも遠く響く[00:03:24]
祭囃子はらせんを描いて[00:03:30]
次の朝へそっと消えた[00:03:36]
夏の終わりの幾つもの余韻[00:03:42]
追いかけてゆく程に[00:03:48]
祭囃子はらせんを描いて[00:03:54]
次の朝へそっと消え[00:04:00]
月明かり乗せて[00:04:06]
昇る陽の先に[00:04:09]
今でも遠く遠く響く[00:04:12]