歌手: Sound Horizon
时长: 07:27
作詞:Revo[00:00:04]
作曲:Revo[00:00:09]
歌:Hiver Laurant[00:00:14]
声:大塚明夫、Jimang、Ike Nelson、能登麻美子、緑川光、田村ゆかり[00:00:19]
生まれて来る朝と 死んで行く夜の物語(Roman)… (Roman)[00:00:33]
嗚呼…僕達のこの寂[0302=し[00:00:42]
生まれて来る意味 死んで行く意味 君が生きている現在[00:01:00]
11文字の《伝言》(Message) 幻想物語(Roman) 『第五の地平線』[00:01:05]
「Roman…」[00:01:10]
「其処にロマンは在るのだろうか?」[00:01:13]
泣きながら僕達は来る 同じ苦[0302=し[00:01:15]
笑いながら僕達は行く 遥か地平線の向こうへ[00:01:25]
廻り合う君の唇に嗚呼…僕の詩を灯そう… (la Vie)[00:01:35]
いつの日か繋がる《物語》(Roman)——[00:01:46]
泣きながら僕達は来る 同じ哀[0302=し[00:02:11]
笑いながら僕達は行く 遥か地平線の向こうへ[00:02:20]
廻り逢う君の唇に嗚呼…僕の詩を灯そう… (la Vie)[00:02:31]
僕達の繋がる《物語》(Roman)——[00:02:41]
生まれて来る朝と 死んで行く夜の物語(Roman)… (Roman)[00:02:46]
嗚呼…僕達のこの刹那さは 良く似た色を[0302=し[00:02:56]
太陽の風車 月の揺り籠 彷徨える《焔》(ひかり)の物語(Roman)[00:03:16]
壊れた人形 骸の男 時を騙る《幻想》(やみ)の物語(Roman)[00:03:22]
右腕には菫の姫君…(le Mademoiselle Violet ci le en Droite)そ[0302=し[00:03:28]
左腕には紫陽花の姫君…(le Mademoiselle Hortensia ci le en Gauche)[00:03:33]
嗚呼…僕の代わりに廻っておくれ…其の世界には——[00:03:37]
僕が生まれてくるに至る物語(Roman)はあるのだろうか?[00:03:44]
「さぁ、いっておいで」[00:03:52]
「Vie, Merci」[00:03:54]
廻り来る生の騒めき 太陽の風車…[00:03:56]
廻り往く死の安らぎ 月の揺り籠…[00:04:00]
我等は彷徨える 追憶の揺れる《風車》(Moulin) (la Vie)[00:05:29]
廻り往く何の地平にも 詩を灯すで[0302=し[00:05:39]
此れは——[00:05:49]
生まれて来る前に 死んで行く僕の物語(Roman)… (Roman)[00:05:50]
嗚呼…僕達のもう逢えなくても 現在を生きて往く《憧憬》(Roman)[00:06:00]
——詠い(さがし)続けよう → 君が迷わぬように……[00:06:10]
『朝と夜』の狭間… 『焔』の揺らめき…[00:06:20]
『宝石』を掴もが… 『腕』を伸ばし…[00:06:24]
『風車』は廻れば… 『星屑』は煌めが…[00:06:27]
『天使』が別れし… 『美しい』の幻想の…[00:06:30]
『葡萄酒』に魅る… 『賢者』が忌避する…[00:06:34]
『伝言』の真意… 『地平線』は識る…[00:06:37]
右手の死を 左手の生を[00:06:40]
傾かざる冬の天秤[00:06:43]
Ro…man…[00:07:13]
「其処にロマンは在るのかしら?」[00:07:17]
「其処にロマンは在るのだろうか?」[00:07:19]
「其処にロマンは在るのかしら?」[00:07:21]