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昼间よりは少し 静かな街道で バスを待って座る[00:04:59]
安っぽい绵毛に守られた世界を 排气ガスにさらす[00:04:59]
青春の响きに生かされた仆らを 自贩机が照らす[00:04:59]
“昔话はもうやめよう”って目をそらす赖りない背中[00:04:59]
作りかけのアスファルトで 忘れそうさ草の匈い[00:04:59]
逃げ腰の仆らを试すような雨が降った[00:04:59]
本当の气持ちは胸の奥でうずくまったまま[00:04:59]
路线图をたどって 终点を探せば そこだけにじんでる[00:04:59]
ヘッドライトが近づく昨日までのユウウツをほどく样な瞬间[00:04:59]
そっけなく问いかける“乘りますか?”“乘りませんか?”[00:04:59]
最终バスに摇られ ヘッドフォンの怀かしい歌[00:04:59]
最终バスはうなる“泪 经由 银河行き”[00:04:59]
最终バスに乘せた あの日のかすれた声と[00:04:59]
ふくらんだ未来を 映し出したヘッドライト[00:04:59]
何处へだって行けるし 何处へだって归れるさ[00:04:59]
最终バスはうなる “泪 经由 银河行き”[00:04:59]