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《【七夕NG系列】初音ミク _ カゲロウデイズ》歌词


歌曲: 【七夕NG系列】初音ミク _ カゲロウデイズ

所属专辑:蛇足

歌手: 网络歌手

时长: 03:55

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【七夕NG系列】初音ミク _ カゲロウデイズ

カゲロウデイズ (蜉蝣DAYS) - 蛇足/じん (自然之敌p)[00:00:00]

//[00:00:06]

词:じん[00:00:06]

//[00:00:13]

曲:じん[00:00:13]

//[00:00:20]

8月15日の[00:00:20]

8月15日[00:00:21]

午後12時半くらいのこと[00:00:21]

午后12点半时[00:00:26]

天気が良い[00:00:26]

天气很好[00:00:29]

病気になりそうなほど[00:00:29]

在那阳光照射下[00:00:32]

眩しい日差しの中[00:00:32]

仿佛要让人病怏怏的[00:00:35]

することも無いから君と[00:00:35]

无所事事地[00:00:37]

駄弁っていた[00:00:37]

和你闲聊[00:00:38]

「でもまぁ夏は嫌いかな」[00:00:38]

不过啊夏天真讨厌呢[00:00:42]

猫を撫でながら[00:00:42]

抚摸着猫咪[00:00:44]

君はふてぶてしくつぶやいた[00:00:44]

你毫不在意地低语[00:00:48]

あぁ逃げ出した猫の[00:00:48]

啊 在出逃的猫咪[00:00:52]

後を追いかけて[00:00:52]

身后追赶着[00:00:53]

飛び込んでしまったのは[00:00:53]

停止了跳跃[00:00:56]

赤に変わった信号機[00:00:56]

因为红绿灯突然变红[00:00:58]

バッと通ったトラックが[00:00:58]

被突然穿过的卡车[00:01:00]

君を轢きずって鳴き叫ぶ[00:01:00]

碾压到的你 哀号着[00:01:02]

血飛沫の色君の香りと[00:01:02]

血沫的颜色与你的香味混合[00:01:05]

混ざり合ってむせ返った[00:01:05]

喘不上气来[00:01:07]

嘘みたいな陽炎が[00:01:07]

犹如虚幻的热气流[00:01:09]

「嘘じゃないぞ」[00:01:09]

仿佛讥笑道[00:01:11]

って嗤ってる[00:01:11]

这不是谎言哦[00:01:12]

夏の水色[00:01:12]

夏天的淡蓝色[00:01:13]

かき回すような蝉の音に[00:01:13]

在纷扰的蝉鸣声中[00:01:16]

全て眩んだ[00:01:16]

一切变得晕眩[00:01:27]

目を覚ました時計の針が[00:01:27]

睁开眼睛 闹钟的声音[00:01:29]

鳴り響くベッドで[00:01:29]

响起于床头[00:01:33]

今は何時?[00:01:33]

现在是几点?[00:01:36]

8月14日の[00:01:36]

8月14日[00:01:38]

午前12時過ぎ位を指す[00:01:38]

上午12点刚过一点[00:01:42]

やけに煩い蝉の声覚えていた[00:01:42]

想起那极其困扰的蝉声[00:01:45]

でもさぁ少し不思議だな[00:01:45]

不过 有些不可思议呢[00:01:50]

同じ公園で[00:01:50]

在同一个公园[00:01:51]

昨日見た夢を思い出した[00:01:51]

想起了昨日的梦[00:01:55]

「もう今日は帰ろうか」[00:01:55]

今天差不多回去了吧[00:01:59]

道に抜けた時[00:01:59]

穿过道路时[00:02:00]

周りの人は皆[00:02:00]

周围的人们[00:02:02]

上を見上げ口を開けていた[00:02:02]

都仰望天上张开着嘴[00:02:05]

落下してきた鉄柱が[00:02:05]

落下的铁柱[00:02:07]

君を貫いて突き刺さる[00:02:07]

刺穿着你[00:02:10]

劈く悲鳴と風鈴の音が[00:02:10]

震裂的悲鸣与风铃的声音[00:02:12]

木々の隙間で空廻り[00:02:12]

在树木空隙间回响[00:02:15]

ワザとらしい陽炎が[00:02:15]

不自然的热气流[00:02:16]

「夢じゃないぞ」[00:02:16]

仿佛嗤笑说着[00:02:18]

って嗤ってる[00:02:18]

这不是梦哦[00:02:19]

眩む視界に君の横顔[00:02:19]

晕眩的视界中你的侧脸[00:02:22]

笑っているような気がした[00:02:22]

仿佛还带着微笑一般[00:02:43]

何度世界が眩んでも[00:02:43]

不论世界历经多少次晕眩[00:02:45]

陽炎が嗤って奪い去る[00:02:45]

热气流都会嗤笑着夺走[00:02:48]

繰り返して何十年[00:02:48]

重复着几十年[00:02:50]

もうとっくに[00:02:50]

已经早就[00:02:51]

気が付いていたろ[00:02:51]

注意到了吧[00:02:53]

こんなよくある話なら[00:02:53]

这样平凡的故事[00:02:55]

結末はきっと1つだけ[00:02:55]

结局往往只有一个[00:02:58]

繰り返した夏の日の向こう[00:02:58]

重复的夏日的彼方[00:03:02]

バッと押しのけ飛び込んだ[00:03:02]

突然推开跳了过去[00:03:05]

瞬間トラックにぶち当たる[00:03:05]

瞬间撞上了卡车[00:03:07]

血飛沫の色君の瞳と[00:03:07]

血沫的颜色不规则地反射在[00:03:10]

軋む体に乱反射して[00:03:10]

你的眼瞳与被轧的身上[00:03:12]

文句ありげな陽炎に[00:03:12]

仿佛带着怨气的热气流[00:03:14]

「ざまぁみろよ」[00:03:14]

讥笑道[00:03:15]

って笑ったら[00:03:15]

真是活该[00:03:17]

実によく在る夏の日のこと[00:03:17]

确实是普通夏天的事[00:03:19]

そんな何かが[00:03:19]

有什么[00:03:20]

ここで終わった[00:03:20]

在这里完结了[00:03:32]

目を覚ました8月14日の[00:03:32]

睁开眼睛是在8月14日[00:03:35]

ベッドの上[00:03:35]

的床铺之上[00:03:38]

少女はただ[00:03:38]

少女只是[00:03:41]

「またダメだったよ」と[00:03:41]

独自抱着猫咪 喃喃说道[00:03:43]

一人猫を抱きかかえてた[00:03:43]

还不行呢[00:03:48]