所属专辑:春うた、夏うた。~どんなときも。
歌手: 槇原敬之
时长: 04:35
花火の夜 - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)[00:00:00]
歌手 槇原敬之[00:00:02]
作詞 槇原敬之[00:00:03]
作曲 槇原敬之[00:00:05]
夕立止んだ夜空はまるで[00:00:34]
体育館の黒いビロ┅ド[00:00:37]
今年もいろんな街から[00:00:41]
集まってくる花火大会[00:00:45]
どんな人でもこの場所で[00:00:50]
笑顔になれる花火の夜を[00:00:53]
とても好きだと言っていた[00:00:57]
君を今も思い出すよ[00:01:01]
花火と同じ色で[00:01:06]
浮かんでは消える横顔[00:01:10]
君と話したいろんな事は[00:01:14]
夏の夜に消えずに残っている[00:01:17]
雷じゃないよ 始まったんだ![00:01:23]
僕の手をつかんで走り出した[00:01:27]
今遠くにいる君からも[00:01:31]
この花火がみえればいいのに[00:01:33]
なれない浴衣じゃ歩き辛いと[00:01:55]
土手の石段に座り込むと[00:02:02]
君のまねをして下駄を[00:02:09]
脱いだ足を投げ出した[00:02:12]
不良と決めつけていた事[00:02:16]
僕にもあったと謝ったとき[00:02:19]
今は哌うと優しく言うから[00:02:23]
痛みを知らない自分を責めた[00:02:25]
"ずっとみんなが毎日[00:02:26]
笑っていられればいいな"[00:02:31]
何気なく言った君の言葉に[00:02:36]
泣きそうになるのを我慢した[00:02:39]
雷じゃないよ 始まったんだ![00:02:46]
僕の手をつかんで走り出した[00:02:49]
今遠くにいる君からも[00:02:54]
この花火がみえればいいのに[00:02:57]
"ずっとみんなが毎日[00:03:34]
笑っていられればいいな"[00:03:38]
何気なく君が言った言葉が[00:03:42]
今も祈りの様に響いてる[00:03:45]
雷じゃないよ 始まったんだ![00:03:54]
僕の手をつかんで走り出した[00:03:57]
今遠くにいる君からも[00:04:02]
この花火がみえればいいのに[00:04:05]