歌手: 槇原敬之
时长: 04:24
くもりガラスの夏 (Remaster) - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)[00:00:00]
词:槇原敬之[00:00:07]
曲:槇原敬之[00:00:14]
思い出 焼き付けた[00:00:22]
日光写真のように[00:00:24]
僕は真っ黒になった[00:00:28]
今年の夏[00:00:33]
いつしかベッドに[00:00:35]
ぼろぼろ[00:00:37]
はがれ出して[00:00:38]
自分のためだけに[00:00:41]
シーツを洗うよ[00:00:45]
君がどうしていなくなったのか[00:00:49]
答えを探すように[00:00:55]
洗濯機が回るのを眺めていた[00:00:58]
自分勝手なくせして[00:01:06]
笑顔で僕を負かした[00:01:09]
ヘソを曲げてしまったら[00:01:13]
どこかに行っちゃいそうだった[00:01:16]
あの海 汗でずれ落ちた[00:01:19]
メガネ 指でなおしたら[00:01:23]
くもりガラスの向こう側[00:01:26]
夏が1人歩きしてた[00:01:29]
新しいtシャツが[00:01:56]
なんだかなじまなくて[00:01:59]
わざと洗って首を[00:02:03]
よれさすように[00:02:08]
本当に君を僕のモノに[00:02:10]
したかったなら[00:02:13]
たまにはケンカでも[00:02:16]
すれば良かったね[00:02:20]
君の言うこと何でも聞けば[00:02:24]
大事にしてるんだと思ってた[00:02:29]
僕を誰と笑ってるの[00:02:34]
昔から大好きだった[00:02:40]
歌がラジオで流れる[00:02:44]
伝えなきゃいけない事は[00:02:47]
こういうことと今はわかる[00:02:50]
何かの拍子に僕を[00:02:54]
思い出してるとしたら[00:02:57]
洗濯機のぞきこんでる[00:03:01]
姿じゃない様 祈るよ[00:03:03]
玄関先[00:03:13]
僕の肩に手をおいて[00:03:15]
靴をはく君が[00:03:20]
いとおしかった[00:03:23]
自分勝手なくせして[00:03:28]
笑顔で僕を負かした[00:03:31]
ヘソを曲げてしまったら[00:03:34]
どこかに行っちゃいそうだった[00:03:38]
あの海 汗でずれ落ちた[00:03:41]
メガネ 指でなおしたら[00:03:45]
くもりガラスの向こう側[00:03:48]
夏が1人歩きしてた[00:03:51]