所属专辑:春うた、夏うた。~どんなときも。
歌手: 槇原敬之
时长: 05:35
CLASS OF 89 - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)[00:00:00]
作词:槇原敬之[00:00:03]
作曲:槇原敬之[00:00:06]
どうして君は 仆のことを[00:00:10]
追い越して行ったの?[00:00:16]
四年も二人 通った场所が[00:00:22]
嘘になって行く[00:00:28]
久しぶりに届いた 君からの手纸は[00:00:44]
びんせんも文字も 何だか大人びていて[00:00:56]
仆よりも少しだけ 年上の人と[00:01:08]
来年には结婚すると书いてあった[00:01:21]
ちらかった部屋でジャンクフード片手に[00:01:32]
手纸を読んでるそんな仆は[00:01:39]
十八の顷に抱えこんだ梦と[00:01:45]
君を思って 変わらずにいるのに[00:01:51]
どうして君は 仆のことを[00:02:01]
追い越して行ったの?[00:02:06]
四年も二人 通った场所が[00:02:12]
嘘になって行く[00:02:19]
就职が决まってから もう二回目の夏[00:02:50]
ゆかたに着替えている时だけ仆を待たした[00:03:02]
花火を见る人ごみ 君はこわれそうで[00:03:14]
守らなきゃって思ってた 谁よりも一番に[00:03:27]
この街の池に はすの叶がひらく[00:03:39]
夏の星座をうけとめるように[00:03:45]
それはまるで パラボラのようで[00:03:51]
见えないものを信じることを教える[00:03:57]
きっと君は ノートのコピーを[00:04:07]
そっとわたすように[00:04:12]
短い手纸で 最后のエールを[00:04:19]
おくってくれたんだよね[00:04:25]
仆の知らないだれかに内绪で[00:04:32]
どうか见てて下さい[00:04:37]
いつか仆が 四年の日々が[00:04:44]
辉きだすまで…[00:04:50]