歌手: Rosso
时长: 10:50
発光 - Rosso[00:00:00]
作词:チバユウスケ 作曲:ROSSO[00:00:06]
屋根のはげたジャガー[00:00:57]
油性のペンキぶっかけて[00:01:04]
ガムのにおいがする[00:01:11]
シートに潜り込んだ[00:01:18]
光りだした青は冬冷たさはマイナス[00:01:25]
僕は胸のペンダントキスをして眠った[00:01:39]
ペンキのすき間からコーラのビンが降った[00:01:53]
ベロに生えたシルバーをなめながら思うのは[00:02:06]
飛行機からは赤がターゲット[00:02:20]
青いジャガーは見えない[00:02:27]
朱のレンガの街には帰りたくなかったから[00:03:15]
ずっとかくれていた息もしどろもどろに[00:03:28]
そしたらハートが青く光り始めて[00:03:41]
僕は屋根を抜けて宙に浮かんでいた[00:03:54]
全てが氷のように固まって動かない[00:05:25]
僕だけがフワフワとあたりを見回していた[00:05:36]
吸い込む空気はマイナスの上空[00:05:47]
散らばる光達は生きていると思う[00:05:58]
風になびく葉とか動物の毛並みのよう[00:06:09]
光り出した青は冬暗闇に飲まれない[00:06:20]
どこかに強い意志を持ってる発光[00:06:31]
永遠に続く誰も逃げられない[00:07:25]
ビートの裏側あの娘抱きしめた[00:07:36]
光りだした青は冬暗闇に飲まれない[00:07:45]
どこかに強い意志を持ってる発光[00:07:56]
永遠に続く誰も逃げられない[00:08:28]
ビートの裏側あの娘抱きしめた[00:08:38]
光りだした青は冬暗闇に飲まれない[00:08:47]
どこかに強い意志を持ってる発光発光発光...[00:08:57]