歌手: luz
时长: 03:25
かなしみのなみにおぼれる (伤潮溺亡) (まふまふ Arranged ver.|カバー) - luz (ルス)[00:00:00]
词:Neru[00:00:03]
曲:Neru[00:00:07]
手足二つずつ生えている程度じゃ[00:00:11]
愛せるものも二、三で それが[00:00:14]
バカみたいに増えていくようだと[00:00:17]
捨ててかなきゃいけないね[00:00:19]
だから沢山愛せるようにと[00:00:21]
意地汚いこの僕は ある日[00:00:24]
不器用な自分を愛するのは[00:00:27]
止めにすると決めたんだ[00:00:30]
僕は[00:00:32]
僕は[00:00:37]
神様から授かったこの生命を[00:00:43]
母から受けた生命を 僕は[00:00:46]
人並みには使えもしないので[00:00:49]
今朝のゴミに出しました[00:00:52]
誰にも期待なんてされずに[00:00:54]
いよいよ開演を迫られて[00:00:57]
ついに幕を開けた人生劇場[00:00:59]
客もいないままに[00:01:02]
かなしみのなみにおぼれる[00:01:04]
かなしみのなみにおぼれる[00:01:10]
どうもこの心は重症らしいが[00:01:25]
市販薬も効かねえし それに[00:01:28]
恥ずかしながらこの生活では[00:01:31]
医者に頼る金もない[00:01:33]
だからぽっかり開いた傷口は[00:01:35]
疾うの昔に爛れて ある日[00:01:38]
傷口から垂れてた虚しさが[00:01:42]
ゲロ吐くように溢れた[00:01:44]
教室の隅で読書をする[00:01:46]
凛とした長髪のあの子は[00:01:49]
僕が恋してると囃し立てられて[00:01:52]
いじめに遭いました[00:01:55]
かなしみのなみにおぼれる[00:01:57]
かなしみのなみにおぼれる[00:02:02]
始発の小田急が毎朝僕を[00:02:12]
怒鳴りつけては[00:02:15]
飛び起きた僕の一日を今日も[00:02:18]
轢き殺してく[00:02:21]
生きるために 食べるために[00:02:23]
大事な物を売り過ぎたようで[00:02:26]
いつまで経ってもこの大きな穴は[00:02:28]
湛えられやしない[00:02:31]
かなしみのなみにおぼれる[00:02:33]
かなしみのなみにおぼれる[00:02:38]
かなしみのなみにおぼれる[00:02:44]
かなしみのなみにおぼれる[00:02:49]