歌手: 初音ミク
时长: 04:11
ハザクラ (叶樱) - 初音ミク (初音未来)[00:00:00]
词:たま葱[00:00:00]
曲:たま葱[00:00:01]
编曲:たま葱[00:00:01]
君のくれた花咲誇る頃に[00:00:02]
僕は名前を見失った[00:00:07]
太陽からのあたり強くて[00:00:27]
意識かすかに感じる季節[00:00:33]
独り善がりの冷めた内側[00:00:40]
溶かす風に視線逸らしてる[00:00:46]
君は僕の心に裸足で[00:00:53]
踏み込みやさしく光[00:00:56]
射してくれた[00:00:58]
まぶしすぎる世界は[00:01:00]
手探りで進む[00:01:01]
水中のような感覚で[00:01:03]
ずっとふたりでいたかった[00:01:06]
ずっとふたりでいたから[00:01:13]
星屑の夜光り集めて[00:01:20]
餞の歌聴かせてみよう[00:01:27]
握り締める手無くした今は[00:01:33]
温もり求め空泳ぎ続けてる[00:01:40]
ひらりひらり舞う[00:01:46]
粉雪みたいな君が[00:01:48]
残してた言の葉は[00:01:50]
錆付いて動かない[00:01:52]
身体削ぎ落とす[00:01:54]
合口のような感触で[00:01:56]
ずっとひとりでいたかった[00:01:59]
ずっとひとりでいれたら[00:02:06]
始まりなのに終ったのかな[00:02:13]
知らない振りじゃ[00:02:26]
もう抑えられない[00:02:32]
君は僕の心に裸足で[00:02:52]
踏み込みやさしく光[00:02:55]
射してくれた[00:02:57]
まぶしすぎる世界は手探りで[00:02:59]
進む水中のような感覚で[00:03:02]
辿り続ける事も[00:03:05]
あやしいけれども[00:03:07]
少しずつ変わり始めるよ[00:03:09]
又と無い機会すべての柵受け[00:03:12]
取り留めない日々過ごしてく[00:03:15]
ずっとふたりでいたかった[00:03:18]
ずっとふたりでいたから[00:03:25]
ずっとひとりでいたかった[00:03:32]
ずっとひとりでいたなら[00:03:38]
君のくれた花咲誇る頃に[00:03:46]
僕は名前を見失って[00:03:51]
開きだした世界は[00:03:56]
葉桜のように青く映りだす[00:04:00]