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《夏の匂い》歌词


歌曲: 夏の匂い

所属专辑:軌唱伝結

歌手: 伊東歌詞太郎

时长: 06:04

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夏の匂い

夏の匂い - 伊東歌詞太郎[00:00:00]

3日ぶりに雨があがって[00:00:01]

时隔三日雨过天晴[00:00:06]

差し込む阳の光から[00:00:06]

在射入的阳光中[00:00:12]

君が好きな季节の匂いがしてる[00:00:12]

有着你喜欢的季节的气息[00:00:25]

「夏が来たら海へいこう」って[00:00:25]

夏天来了的话就去海边吧[00:00:30]

口癖のように言ってたよな[00:00:30]

如同口头禅一般地说着[00:00:36]

君に见せたいとっておきの场所があるんだ[00:00:36]

有珍藏着的想给你看看的地方哦[00:00:48]

助手席ではしゃいでいた姿を今も覚えてる[00:00:48]

至今都还记得坐在助手席的你的身影[00:01:00]

ふと君の名を呼びそうになって胸が诘まるよ[00:01:00]

突然想呼唤你的名字又难过起来[00:01:14]

「ありがとう」も「ごめんね」も「さよなら」も言えなかった[00:01:14]

无论是感谢抱歉还是再见都没能说出口[00:01:26]

二人で过ごした日々がずっと仆の胸を缔め付ける[00:01:26]

两人一起度过的日子一直深深印刻在心中[00:01:38]

ありのままの気持ちを今なら君に伝えられるのに[00:01:38]

明明现在能将平日的心意传达给你[00:01:52]

もう二度と戻らないあの日の笑颜も涙も[00:01:52]

那一天的笑容与泪水却都再也回不去了[00:02:16]

忘れようと思ってても 积み重ねた思い出は[00:02:16]

即使想要忘记堆积的回忆[00:02:27]

きっと消えない 分かっていたはずなのに[00:02:27]

也一定不会消失明明对此明白无比[00:02:39]

一人きり海の见える公园のベンチに座って[00:02:39]

独自一人坐在能看见海的公园的长椅上[00:02:51]

黄昏に染まっていく夜空をほんやり见てる[00:02:51]

独自一人坐在能看见海的公园的长椅上[00:03:05]

あの日君に伝える筈だった言叶を今[00:03:05]

那一天本能传达给你的话语[00:03:16]

呟いてみても仆の声は波の音に消えていく[00:03:16]

即使现在试着呢喃出口我的声音也被波浪掩盖[00:03:29]

「爱してる」と一言なぜ素直に言えなかったのだろう[00:03:29]

不过是一句我爱你为何不能率直地说出口呢[00:03:43]

もう二度と届かない思わず涙がこぼれた[00:03:43]

却再也无法让你听到了不等思索泪水便已落下[00:03:57]

夏の夜空彩る花火に君の姿を重ねた[00:03:57]

为夏日的夜空上色的花火与你的身影重叠在一起[00:04:08]

水面に落ちては消えてく[00:04:08]

坠向水面消失[00:04:12]

儚い光の粒は何処へ行くのだろう[00:04:12]

缥缈的发光的点滴要去往何方呢[00:04:23]

今この时も君との记忆が仆の心で[00:04:23]

此时此刻也明白 与你的记忆一直在我的心中[00:04:35]

色褪せずずっと生き続けている事に気づいたんだ[00:04:35]

丝毫没有褪色[00:04:47]

いつも仆の左侧[00:04:47]

总是在我的左边[00:04:54]

微笑んでいた君はもういないけど[00:04:54]

微笑着的你虽然已不在了[00:05:01]

ほら仆の世界にはこんなにも君が溢れている[00:05:01]

但看吧我的世界满满的全都是你[00:05:18]

君とこれから先もずっと生きてく[00:05:18]

从今往后也会和你一起活下去[00:05:27]