所属专辑:桃色ディスタンス
歌手: 魂音泉
时长: 03:26
とある瀟洒な従者の物語 (某潇洒从者的故事) (原曲:東方紅魔郷 より 月時計-ルナダイアル) - たま (tama)[00:00:00]
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词:ytr[00:00:06]
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曲:ZUN[00:00:13]
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流れた一瞬[00:00:19]
流动的一瞬间[00:00:20]
ほんの束の間に[00:00:20]
只是刹那间[00:00:22]
動きを止めた時計の針[00:00:22]
时针停止了转动[00:00:24]
作業的か業務的な仕事ぶり[00:00:24]
以机械的职业性的工作状态[00:00:26]
また今日もテキパキと施し[00:00:26]
今天也在麻利地工作着[00:00:28]
(子守役足したような従事)[00:00:28]
类似照顾孩子一样的工作[00:00:31]
此処には多種多様な住人[00:00:31]
这里住着各种各样的人[00:00:32]
館の主姉妹魔法使い[00:00:32]
馆主 姐妹 魔术师[00:00:35]
門番はいつも仕事をしない[00:00:35]
看门人总是无所事事[00:00:37]
よく使うティーカップは[00:00:37]
那常用的茶杯[00:00:39]
見た目よりも入らないとさ[00:00:39]
比看上去盛得还要少[00:00:41]
紅茶を注ぐなんて[00:00:41]
倒杯红茶[00:00:43]
事は常日頃の仕事[00:00:43]
是其日常必做之事[00:00:45]
もとい日課[00:00:45]
最基本的事情[00:00:46]
(静止した空間の中で)[00:00:46]
在静止的空间里[00:00:48]
傍に仕える立てぬ波風[00:00:48]
服侍在旁 波澜不惊[00:00:50]
異端的でもよくある話[00:00:50]
有些异端却经常被提及的[00:00:52]
とある瀟洒な従者の物語[00:00:52]
某个潇洒随从的故事[00:00:55]
月明かりの中に猶予う人集り[00:00:55]
在月光下犹豫迟疑的人们[00:01:00]
少し欠けた輪のシルエットに[00:01:00]
有些残缺的圆形轮廓[00:01:02]
いつもの紅茶の口どけ[00:01:02]
一如往常的红茶的滋味[00:01:04]
影が指す時刻に昨夜と同じ香り[00:01:04]
在时针指向阴影的时刻 散发出与昨夜一样的芬芳[00:01:08]
雲間に揺蕩う月光が照らす[00:01:08]
在云间摇荡的月光映照着[00:01:11]
十五夜の月時計[00:01:11]
十五夜晚的月亮时钟[00:01:12]
不可逆な停止[00:01:12]
不可逆转的停止[00:01:13]
時計の盤面に[00:01:13]
时钟的盘面上[00:01:14]
凍りついて動かない針[00:01:14]
是冻结的指针[00:01:16]
清掃侵入者排除[00:01:16]
清扫 清除入侵者[00:01:18]
能力の差異から同属嫌悪[00:01:18]
因为能力上的差异而厌恶同类[00:01:20]
(面倒事尽きぬ話題)[00:01:20]
麻烦事是说不尽的话题[00:01:22]
厄介な役回り背負い込むことも[00:01:22]
因为背负着麻烦的差事[00:01:25]
百年以上も年上の主は[00:01:25]
年长百岁以上的主人[00:01:27]
中身は見た目も子供[00:01:27]
无论内心还是外表都只是孩子[00:01:29]
マジックはいつも謎めいて[00:01:29]
魔法总是谜一般令人费解[00:01:32]
経験した擬似的永遠[00:01:32]
体验这疑似的永恒[00:01:34]
従順な奇術師の世界[00:01:34]
顺从的魔法师的世界[00:01:36]
見境無く惑わす幻影[00:01:36]
无法分辨的扰乱人心的幻影[00:01:38]
使い込まれたティーカップの中に[00:01:38]
常用的茶杯里[00:01:40]
浮かぶ僅かな蟠り[00:01:40]
漂浮着少许的杂念[00:01:42]
紅茶を注ぐまだ許容範囲[00:01:42]
倒杯红茶还算是可以接受的范围[00:01:44]
とある瀟洒な従者の物語[00:01:44]
某个潇洒随从的故事[00:01:48]
月明かりの中に猶予う人集り[00:01:48]
在月光下犹豫迟疑的人们[00:01:52]
少し欠けた輪のシルエットに[00:01:52]
有些残缺的圆形轮廓[00:01:54]
いつもの紅茶の口どけ[00:01:54]
一如往常的红茶的滋味[00:01:56]
影が指す時刻に昨夜と同じ香り[00:01:56]
在时针指向阴影的时刻 散发出一如昨夜的芳香[00:02:01]
雲間に揺蕩う月光が照らす[00:02:01]
在云间摇荡的月光映照着[00:02:03]
十五夜の月時計[00:02:03]
十五夜晚的月亮时钟[00:02:04]
不可逆な停止[00:02:04]
不可逆转的停止[00:02:05]
無理が生じ盤面で[00:02:05]
盘面上生出了违背常理的东西[00:02:07]
小刻みに揺れる針[00:02:07]
微颤的指针[00:02:08]
代償は如何程倍返し[00:02:08]
无论代价是什么都要加倍奉还[00:02:11]
手品種明かしの覚悟[00:02:11]
撒下了骗人的种 就要有被揭穿的思想准备[00:02:13]
気付かぬ内に内に[00:02:13]
不知何时[00:02:15]
罅割れたティーカップ[00:02:15]
茶杯上出现了裂痕[00:02:16]
もうラストオーダー[00:02:16]
已经是最后一杯[00:02:17]
零れた紅茶つかぬ取り返し[00:02:17]
滴落的红茶已经无法补救[00:02:19]
とある瀟洒な従者の物語[00:02:19]
某个潇洒随从的故事[00:02:23]
月明かりの中に猶予う人集り[00:02:23]
在月光下犹豫迟疑的人们[00:02:27]
少し欠けた輪のシルエットに[00:02:27]
有些残缺的圆形轮廓[00:02:29]
いつもの紅茶の口どけ[00:02:29]
一如往常的红茶的滋味[00:02:31]
影が指す時刻に昨夜と同じ香り[00:02:31]
在时针指向阴影的时刻 散发出一如昨夜的芳香[00:02:36]
雲間に揺蕩う月光が照らす[00:02:36]
在云间摇荡的月光映照着[00:02:38]
十五夜の月時計[00:02:38]
十五夜晚的月亮时钟[00:02:40]
月明かりの中に猶予う人集り[00:02:40]
在月光下犹豫迟疑的人们[00:02:44]
少し欠けた輪のシルエットに[00:02:44]
有些残缺的圆形轮廓[00:02:47]
いつもの紅茶の口どけ[00:02:47]
一如往常的红茶的滋味[00:02:49]
影が指す時刻に昨夜と同じ香り[00:02:49]
在时针指向阴影的时刻 散发出一如昨夜的芳香[00:02:53]
雲間に揺蕩う月光が照らす[00:02:53]
在云间摇荡的月光映照着[00:02:55]
十五夜の月時計[00:02:55]
十五夜晚的月亮时钟[00:02:57]
流れた一瞬[00:02:57]
流动的一瞬间[00:02:58]
ほんの束の間に[00:02:58]
只是刹那间[00:02:59]
動き出した時計の針[00:02:59]
开始转动的时针[00:03:01]
短いようで長い間また逆も然り[00:03:01]
看似短暂实则冗长 反之亦然[00:03:04]
それぞれの立場[00:03:04]
只是各自的立场不同而已[00:03:05]
少し欠けた月の日に小夜[00:03:05]
月亮有些残缺的夜晚[00:03:07]
嵐が運んできた紅茶の香り[00:03:07]
夜风送来红茶的香味[00:03:10]
普遍的でどこか物悲しい[00:03:10]
因这个普通的故事 而无名地惆怅[00:03:12]
とある瀟洒な従者の物語[00:03:12]
某个潇洒随从的故事[00:03:17]