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よだかの星歌词


歌曲: よだかの星

所属专辑:ほしねこ

歌手: 伊東歌詞太郎

时长: 04:58

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よだかの星

よだかの星 (夜鹰之星) - 伊東歌詞太郎 (いとう かしたろう)

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词:伊東歌詞太郎

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曲:伊東歌詞太郎

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あの太陽にあこがれた

憧憬着那个太阳

届け届け届け

请务必传达出去

誰かが教えてくれた

曾有人告诉我

生まれたときに全部決まると

早在出生之时一切就已被决定

何も悲しくなんかない

所以没有什么好难过的

当たり前だ

一切都是理所当然的

汚れた羽に小さな目

污秽的羽毛与微小的眼睛

鷹に良く似た鳴き声だけど

虽然有着类似于雄鹰的叫声

憎しみと苦しい言葉

但憎恨与痛苦的话语

突き刺されて

刺痛着我

夜の闇に隠れては

隐藏于夜晚的黑暗里

答えを探してたけど

纵然一直在寻找着答案

なぜだろうわけもなく

却不知为何 毫无来由地

泣きたくなった

想要痛哭出声

満点の星に願いをこめたなら

倘若对这满天星辰倾注希望

孤独の先に飛べるはずさ

那么就算孤独至极 也能展翅飞翔吧

僕の体は燃えて消えたけれど

纵然我的身躯燃烧殆尽

もう一回もう一回飛び立てる

也要再一次 再一次翱翔天际

生きることは悲しいね

活着真是件悲哀的事啊

気づかずに誰かを傷つけて

不经意间就伤害了谁

誰より僕が僕のこと許せなくて

比起别人 我更不能原谅自己

誰かに愛されたいと

我从未奢望

願うことなど一度もなくて

被谁所爱

変わらないまま生きていたい

只是想要毫无改变地生活下去

それだけだよ

如此而已

夜の闇に輝いた青白い光だけが

于夜空中闪烁的月白色光芒

なぜだろうわけもなく

却不知为何 毫无来由地

やさしく見えた

看起来如此温柔

満点の星に叫び続けたなら

倘若对这满天星辰持续喊叫

この想いだけ届けばいいな

只要能够传达这份思念就好了

僕の体はもう動かないけれど

纵然我的身躯已经无法动弹

もう一回もう一回飛び立てる

也要再一次 再一次翱翔天际

届くはずないと

不可能传达的

笑う声も消え

笑声也消失不见

もはや誰もいない

已经空无一人

やっと僕は僕の世界を手に入れた

而我终于得到了属于我的世界

満点の星に願いをこめたなら

倘若对这满天星辰倾注希望

孤独の先に飛べるはずさ

那么就算孤独至极 也能展翅飞翔吧

僕の体は燃えて消えたけれど

纵然我的身躯燃烧殆尽

もう一回もう一回

也要再一次 再一次

飛び立てる

翱翔天际

あの星空に憧れた

憧憬着那片星空

届け届け届け

请务必传达出去

ずっと青白く燃える

月白色的光芒持续燃烧着

どこかにあるよだかの願いは

夜鹰的愿望会在哪里呢

地上を照らし続けて輝いてる

继续照耀着地面 熠熠生辉