所属专辑:夏を好きになるための6の法則
歌手: The Mirraz
时长: 05:21
Fireworks - The Mirraz (ザ・ミイラズ)[00:00:00]
作詞:畠山承平[00:00:10]
作曲:畠山承平[00:00:21]
会社帰り帰宅前にコンビニへ[00:00:32]
くだらない週刊誌立ち読みしては[00:00:40]
意味のない何もない1日を[00:00:44]
無駄じゃないと思わせたい そんな僕です[00:00:48]
黒ラベルを二本とつまみに[00:00:56]
クラッツのペッパーベーコンを買って[00:00:59]
今日も一人で youtube を見て[00:01:04]
明日の為にやる気を充電しなきゃ[00:01:06]
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夏の風物詩[00:01:17]
気付けばどこかで鳴ってる花火の音[00:01:19]
そういえば今日は鎌倉の花火大会だった[00:01:27]
そうだ[00:01:32]
来年も一緒に見れたらいいね[00:01:35]
出来ない約束するもんじゃないね[00:01:37]
僕らはちょっと離れてしまった[00:01:39]
遠くで見る花火のように[00:01:41]
見えては消えて遅れてやってくる[00:01:43]
あの音のように僕の心まで[00:01:45]
届くのにちょっと時間がかかって[00:01:46]
気付けなかった[00:01:49]
来年も一緒に見ようねと言った[00:01:50]
君はあの時からわかってたんだ[00:01:52]
僕らの心が離れていたことに[00:01:54]
遠くで見る花火の光と[00:01:56]
見えては消えて遅れてやってくる[00:01:58]
あの音のように僕らが離れて[00:02:00]
見えてはいるのに聞こえてこなくて[00:02:02]
気付けなかった[00:02:05]
君が言った言葉が今も[00:02:08]
消えない消えない消えない[00:02:15]
「音の早さは秒速340メートル[00:02:22]
気温によって少し変わるけど[00:02:26]
今日は暑いから352メートルくらい。[00:02:29]
だからけっこう近くでやってるハズ。[00:02:33]
ね?あの丘の上まで行けば見えるよ。[00:02:37]
君と見たいって思っていたんだ。」[00:02:40]
そう言って君は恥ずかしそうに走って行った[00:02:42]
僕は驚いて足が動かず[00:02:46]
君は振り向いて「早く早く」と僕をせかして[00:02:47]
恥ずかしそうに走って行った[00:02:50]
少し遅れて僕は追いかける[00:02:53]
思えばいつもそうだった気がする[00:02:55]
少し遅れて僕が追いかける[00:02:57]
いつもそうだった[00:03:00]
いつもそうだった[00:03:01]
いつもそうだった[00:03:03]
いつもそうだった ああ[00:03:05]
この詩が君に光の速さで[00:03:25]
届けばいいのに[00:03:29]
届けばいいのに[00:03:31]
僕と君とが 僕と心が[00:03:33]
離れてどこかに行かないように[00:03:37]
くだらないのは僕の方だった[00:03:41]
今も消えずに鳴っているじゃないか[00:03:45]
僕の心で 僕の言葉で 僕の全てで[00:03:49]
鳴り続けてる[00:03:54]
来年も一緒に見れたらいいね[00:03:56]
出来ない約束するもんじゃないね[00:03:58]
僕らはちょっと離れてしまった[00:04:00]
遠くで見る花火のように[00:04:02]
見えては消えて遅れてやってくる[00:04:04]
あの音のように僕の心まで[00:04:06]
届くのにちょっと時間がかかって[00:04:08]
気付けなかった[00:04:10]
来年も一緒に見ようねと言った[00:04:12]
君はあの時からわかってたんだ[00:04:14]
僕らの心が離れていたことに[00:04:16]
遠くで見る花火の光と[00:04:18]
見えては消えて遅れてやってくる[00:04:20]
あの音のように僕らが離れて[00:04:22]
見えてはいるのに聞こえてこなくて[00:04:24]
気付けなかった[00:04:26]
気付けなかった[00:04:30]
気付けなかった[00:04:34]
いつもそうだった ああ[00:04:38]
ラララ…[00:04:44]
おわり[00:05:12]