《僕が死のうと思ったのは／曾经我也想过一了百了（Cover 中岛美嘉）》歌词

歌曲： 僕が死のうと思ったのは／曾经我也想过一了百了（Cover 中岛美嘉）

歌手： 芝麻Mochi

时长： 06:17

播放 下载lrc歌词 下载纯文本歌词

僕が死のうと思ったのは／曾经我也想过一了百了（Cover 中岛美嘉） - 芝麻mochi[00:00:00]

词：秋田ひろむ[00:00:01]

曲：秋田ひろむ[00:00:02]

僕が死のうと思ったのは[00:00:28]

ウミネコが桟橋で鳴いたから[00:00:34]

波の随意に浮かんで消える[00:00:39]

過去も啄ばんで飛んでいけ[00:00:45]

僕が死のうと思ったのは[00:00:50]

誕生日に杏の花が咲いたから[00:00:57]

その木漏れ日でうたた寝したら[00:01:02]

虫の死骸と土になれるかな[00:01:08]

薄荷飴漁港の灯台[00:01:14]

錆びたアーチ橋[00:01:16]

捨てた自転車[00:01:18]

木造の駅のストーブの前で[00:01:19]

どこにも旅立てない心[00:01:23]

今日はまるで昨日みたいだ[00:01:25]

明日を変えるなら[00:01:28]

今日を変えなきゃ[00:01:29]

分かってる分かってるけれど[00:01:31]

僕が死のうと思ったのは[00:01:39]

心が空っぽになったから[00:01:45]

満たされないと泣いているのは[00:01:51]

きっと満たされたいと願うから[00:01:56]

僕が死のうと思ったのは[00:02:25]

靴紐が解けたから[00:02:31]

結びなおすのは苦手なんだよ[00:02:36]

人との繋がりもまた然り[00:02:42]

僕が死のうと思ったのは[00:02:48]

少年が僕を見つめていたから[00:02:54]

ベッドの上で土下座してるよ[00:02:59]

あの日の僕にごめんなさいと[00:03:05]

パソコンの薄明かり[00:03:11]

上階の部屋の生活音[00:03:14]

インターフォンのチャイムの音[00:03:17]

耳を塞ぐ鳥かごの少年[00:03:19]

見えない敵と戦ってる[00:03:22]

六畳一間のドンキホーテ[00:03:25]

ゴールはどうせ醜いものさ[00:03:28]

僕が死のうと思ったのは[00:03:37]

冷たい人と言われたから[00:03:42]

愛されたいと泣いているのは[00:03:48]

人の温もりを知ってしまったから[00:03:54]

僕が死のうと思ったのは[00:04:22]

あなたが綺麗に笑うから[00:04:28]

死ぬことばかり考えてしまうのは[00:04:33]

きっと生きる事に[00:04:39]

真面目すぎるから[00:04:41]

僕が死のうと思ったのは[00:04:45]

まだあなたに[00:04:51]

出会ってなかったから[00:04:52]

あなたのような人が生まれた[00:04:56]

世界を少し好きになったよ[00:05:02]

あなたのような人が生きてる[00:05:08]

世界に少し期待するよ[00:05:14]