《天色の四季(原曲:魔法の笠地蔵/一対の神獣/秘匿されたフォーシーズンズ)》歌词

所属专辑：Metamorphosis

歌手： Stack

时长： 04:21

天色の四季 (天色的四季) (原曲:魔法の笠地蔵/一対の神獣/秘匿されたフォーシーズンズ) - Stack[00:00:00]

旅立ちを告げる日差し[00:00:12]

映える草萌えのコントラスト[00:00:18]

目覚め際の鮮やかな夢は[00:00:24]

まるで走馬灯のように[00:00:29]

天色の四季を[00:00:36]

走り抜けてく[00:00:39]

幻想機関車の汽笛[00:00:42]

焼き付けてもう巡らない今を[00:00:49]

同じ季節は二度と来ない[00:00:58]

重なる瞬間連なる時空[00:01:03]

その狭間に生きて[00:01:09]

忘れても失うわけじゃない[00:01:14]

天色の四季に虹がかかる[00:01:20]

うだる暑さの遠い日々は[00:01:29]

永遠そのものだったのに[00:01:35]

あのころ特別だったものは[00:01:41]

ぜんぶ色褪せてしまった[00:01:47]

天色の四季を走り抜けてく[00:01:53]

幻想機関車に乗り[00:01:59]

焼き付けてもう巡らない今を[00:02:06]

同じ季節は二度と来ない[00:02:15]

重なる瞬間連なる時空[00:02:20]

その狭間に生きて[00:02:27]

いつのまにか遠くに来たね[00:02:31]

天色の四季に虹がかかる[00:02:37]

遠ざかる線路に残した記憶[00:03:09]

笑って手を振っていたよ[00:03:17]

そして新しい景色と出逢う[00:03:22]

やがて汽車が止まるときまで[00:03:33]

ひとつひとつを目に焼きつけ[00:03:46]

ほら今日も初めての季節[00:03:57]

天色の四季に虹がかかる[00:04:03]

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