《回忆补时》歌词

歌曲： 回忆补时

歌手： まふまふ

时长： 04:44

播放 下载lrc歌词 下载纯文本歌词

数年经っても 影は消えない[00:00:00]

感情ばかりが 募って行く[00:00:02]

踞って 一人 描いていた[00:00:05]

炎天直下 坂道の上[00:00:09]

渗んだ 仆らが步いていた[00:00:11]

夏の温度が 目に残っていた[00:00:14]

“构わないでよ、何处かへ行ってくれ”[00:00:17]

君の手を払った[00:00:21]

“行かないよ”なんて言って[00:00:22]

君は仆の手を掴んだ[00:00:25]

“五月蝇いな”[00:00:27]

仆はちょっとの先を[00:00:28]

振り返ずに步いた[00:00:30]

“本当の心は ”[00:00:32]

“聪明”なんかじゃ前は向けない[00:00:57]

理由が无いから 腐って行く[00:01:00]

卷き戻ってくれれば良いのにな[00:01:02]

何年经っても 仆は死なない[00:01:06]

希望论ばかりを 唱えている[00:01:09]

当然今日も 君は居ないのにさ[00:01:11]

“构わない、死ねよ、死ねよ”って手首を[00:01:14]

握って、ただ咒って[00:01:18]

何も出来ないでただ、のうのうと[00:01:19]

人生を贪った[00:01:22]

“夏が梦を见せるのなら、[00:01:24]

君を连れ去る前へ”なんて[00:01:26]

照れ隐しした日々が[00:01:29]

空气を照らして[00:01:30]

脑里を焦がしていく[00:01:32]

18岁になった少年[00:01:33]

また何处かで待っていたんだ[00:01:35]

カゲボウシ 渗む 姿を思い出して[00:01:38]

炎天下に澄んだ校庭[00:01:43]

笑っていた君が今日も[00:01:45]

“游ぼうよ”って言って[00:01:47]

ユラユラ摇れた[00:01:50]

“心配です”と不器用な颜[00:01:52]

邻人なんかには解んないさ[00:01:54]

悲しそうなフリをしないでくれ[00:01:56]

朦胧、今日も不自然でいよう[00:02:01]

昨日のペースを守っていよう[00:02:03]

君の温度を忘れない样に[00:02:06]

叶わない梦を愿うのならいっそ[00:02:09]

掠れた过去を抱いて[00:02:12]

觉めない梦を见よう[00:02:15]

当然の样に闭じ笼って[00:02:16]

“それじゃあ、明日も见えないままですよ[00:02:19]

”[00:02:22]

それならそれで良いさ[00:02:23]

つまらない日々を杀す样に[00:02:24]

手を染め、“一人”を选ぶから[00:02:26]

18岁、腐った少年[00:02:29]

また今日も祈ってたんだ[00:02:30]

色めいた君の笑颜に しがみついて[00:02:33]

炎天下に[00:02:38]

“どうかいっそ连れてってくれよ”[00:02:39]

なんて呟いて息を静かに止めた[00:02:42]

戻らないあの日が痛くて[00:02:42]

“谁も触れないで”[00:02:59]

“闻こえていますか”と声が消えた[00:03:14]

理由もなんだか解っていた[00:03:18]

夏の温度に手を伸ばしていた[00:03:23]

炎天下、愿った少年[00:03:49]

“あの顷”に立っていたんだ[00:03:51]

夏めく君の笑颜は 变わらなくて[00:03:53]

“死んじゃった ごめんね”なんて[00:03:58]

““サヨウナラ”しようか”なんて[00:04:01]

寂しいこと言わないで 往かないで[00:04:04]

カゲボウシが[00:04:07]

そんな仆を[00:04:08]

见つめていたんだ[00:04:09]