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《夏の挽歌》歌词


歌曲: 夏の挽歌

所属专辑:唯心

歌手: 山崎ハコ

时长: 05:13

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夏の挽歌

作曲 : 山崎 ハコ[00:00:00]

作词 : 売野 雅勇[00:00:01]

賛美歌を闻いた[00:00:15]

坂道の路地で[00:00:19]

不自然に明るい[00:00:22]

向日葵が一つ[00:00:26]

私を睨んだ[00:00:29]

その子の头に[00:00:33]

花びらよりも浓い[00:00:36]

金髪の真夏[00:00:40]

「何だよ」[00:00:46]

懐かしい声を[00:00:47]

闻いた気がした加减の中[00:00:51]

「何だよ、何なんだよ」[00:00:58]

同じ台词を[00:01:02]

私の言ってた夏がある[00:01:05]

昔の昔の夏さ[00:01:12]

歌が消えると[00:01:20]

海が闻こえた[00:01:26]

気にいる袋が[00:01:40]

ビールの重さで[00:01:44]

无様に弛むんでる[00:01:47]

思い出みたいに[00:01:51]

饮みだけりゃどうっす[00:01:55]

いいよあげるけど[00:01:58]

忘れないでそれが[00:02:02]

不幸せな私[00:02:05]

「何だよ」[00:02:11]

防波堤の上で[00:02:13]

死のうかって言った子が[00:02:17]

「何だよ、何なんだよ」[00:02:23]

次の日へ生きて[00:02:27]

友たちと寝たりした顷さ[00:02:30]

最初の悲しい夏さ[00:02:38]

波が消えても[00:02:47]

声が届いた[00:02:54]

「何だよ」[00:03:19]

懐かしい影が[00:03:20]

路地を歩くよう泣きながら[00:03:23]

「何だよ、何なんだよ」[00:03:31]

同じ台词を[00:03:34]

私の言ってた夏だった[00:03:38]

何度も终わった夏さ[00:03:45]

歌が消えると[00:04:00]

海が闻こえる[00:04:07]

歌が消えると[00:04:14]

海が闻こえる[00:04:21]

歌が消えると[00:04:28]

海が闻こえる[00:04:35]