所属专辑:421-a will-
歌手: KOTOKO
时长: 05:57
秋爽 - KOTOKO (ことこ)[00:00:00]
詞:KOTOKO[00:00:14]
曲:C G mix[00:00:28]
運命と信じた熱い空の下で[00:00:43]
痛いほど抱き合って潮騒も焦がした[00:00:50]
一瞬目が眩んで揺れた陽炎たち[00:00:57]
波音数える君が遠くに見えた[00:01:03]
ああ 眩しすぎた風景はきっと[00:01:11]
幻さとつぶやく秋蝉の声[00:01:17]
波間に消えた想い出は君と[00:01:25]
今もどこかで生きていますか?[00:01:32]
言葉少なに去っていった肩を[00:01:40]
季節外れの雨が叩き続けた[00:01:46]
ずっとこのままで…と 言葉遮った[00:02:23]
困ったような横顔 冷やし撫でる海風[00:02:29]
夕日が切り取った砂の足跡たち[00:02:36]
一つずつさらわれ あの夏も消えてった[00:02:43]
ねぇ君は何を忘れられるの?[00:02:50]
高くて遠すぎる秋爽の空[00:02:57]
ひとり訪ねた十月の海辺[00:03:05]
凪いだ水面に季節を感じた[00:03:11]
何も言えずにぼぅっと立ち尽くした[00:03:18]
親指の砂は今も切なくきしむよ[00:03:26]
人影消えた渚へもきっと[00:04:16]
また新しい季節が巡る[00:04:23]
秋冷の風が通り過ぎる前に[00:04:31]
言いそびれていたサヨナラ波へ返すよ[00:04:38]