歌手: MiChi
时长: 04:28
春夏秋燈 - MICHI[00:00:00]
词:RUCCA[00:00:00]
曲:藤田淳平(Elements Garden)[00:00:00]
聳える雲の城に[00:00:01]
虚構と真理見つめて[00:00:04]
晴天の霹靂篠突く雨は止まない[00:00:18]
命が蠢く森過去今未来[00:00:25]
花と恋の色うつりにけりな[00:00:32]
美しき故に泡沫と消える[00:00:39]
ささめきこと[00:00:43]
こころ宿す空は鼓動停めず瞬く[00:00:46]
今日と明日のその狭間[00:00:53]
愁いと裏腹に黄昏れる[00:00:56]
春の桜流しさえ夏の空蝉も[00:01:03]
時の柩に攫われて[00:01:07]
秋の穂に紛れ雪に声殺し啼いた[00:01:11]
誰もが春夏秋燈[00:01:18]
求める夢を[00:01:21]
四季の随に凍えぬように[00:01:25]
燈したくて[00:01:28]
遺伝子の海名前授かりし命[00:01:46]
産まれた由を辿る過去今未来[00:01:53]
生き写しの瞳に託されしもの[00:01:59]
千早ぶる程に空回り踊る風車よ[00:02:07]
時を馳せる彗星は[00:02:14]
然れど蒼く眩しく[00:02:17]
逡巡さえも焦がすから[00:02:21]
一握の祈りに魅せられる[00:02:24]
高く舞った花嵐それを幕開けと[00:02:31]
詠い伝う遠き旋律[00:02:35]
穢れぬ侭では[00:02:38]
掴めはしなかった光[00:02:40]
この手で韓紅に[00:02:46]
凡てを染めて[00:02:49]
数多の傷と脈打つ命凛と抱いて[00:02:52]
春の桜流しさえ夏の空蝉も[00:03:30]
時の柩に攫われて[00:03:34]
秋の穂に紛れ雪に声殺し啼いた[00:03:37]
誰もが春夏秋燈[00:03:44]
求める夢を[00:03:47]
四季の随に凍えぬように[00:03:51]
燈したくて[00:03:54]
聳える雲の城に[00:04:12]
生きてく真理見つめて[00:04:15]