《夏令时记录 - Acoustic ver.》歌词

歌曲： 夏令时记录 - Acoustic ver.

歌手： まふまふ

时长： 04:36

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夏令时记录 - Acoustic ver. - まふまふ[00:00:01]

昨日も今日も晴天で 入道云を见ていた[00:00:25]

怠（だる）いくらいの快晴だ 徐（おもむろ）に目を闭じて[00:00:31]

「それ」はどうも简単に 思い出せやしない様で[00:00:37]

年を取った现状に 浸ってたんだよ[00:00:43]

大人ぶった作戦で 不思议な合図立てて[00:01:01]

「行こうか、今日も戦争だ」 立ち向かって 手を取った[00:01:06]

理不尽なんて当然で 独りぼっち 强いられて[00:01:13]

迷った仆は 忧郁になりそうになってさ[00:01:18]

背高草（せたかそう）を分けて 渗む太阳睨んで[00:01:25]

君はさ、こう言ったんだ 「孤独だったら、おいでよ」[00:01:31]

騒がしさがノックして 生まれた 感情さえも[00:01:37]

头に浮かんでは萎（しぼ）んだ 「幻なのかな？」[00:01:43]

秘密基地に集まって 「楽しいね」って単纯な[00:01:49]

あの顷を思い出して 话をしよう[00:01:55]

飞行机云飞んで行って 「眩しいね」って泣いていた[00:02:01]

君はどんな颜だっけ なぜだろう、思い出せないな[00:02:07]

痛いくらいに现実は 足早に駆け抜けた[00:02:25]

选んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ[00:02:31]

昨日の今日も延长戦 大人だって 臆病だ[00:02:36]

今になってなんとなく 気付けたみたいだよ[00:02:43]

廻るセカイのイデア 枯れる太阳 炎天下[00:02:49]

阳炎（かげろう）が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、进もう」[00:02:55]

もどかしさに何度でも 明日を梦に见ていた[00:03:02]

戻らない、先のある世界へ 「仆たちで変えよう」[00:03:07]

「思い出して、终わったって 秘密基地も、冒険も」[00:03:13]

あの日に迷い込んだ 话の事も[00:03:19]

独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が[00:03:25]

また今日も廻り出した 「また、何処かで。」[00:03:31]

「凉しいね」って言い合った 夏空は透明だ[00:03:37]

泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう[00:03:43]

秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に[00:03:49]

「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って[00:03:55]

何度でも[00:04:00]

描（えが）こう[00:04:06]